まとめます。
福祉
まとめます。
部下・後輩が「報告連絡相談ができない」と
上司や先輩のあなた、悩んでいませんか?
逆から考えてみてください。
上司や先輩のあなたは報告連絡相談出来ていますか?
上司や先輩が出来ていないのに、
部下・後輩にだけ求めるのはどうでしょうか?
あなたの報告連絡相談を見直してみましょう。
では、早速一つ確認してみましょう
連絡…いつ誰に何を連絡しましたか?
それは相手に十分理解され、
必要な行動を起こしてもらえましたか?
何度も聞き返されたり、
連絡内容とは違ったことになっていませんか?
もしそうならあなたの連絡は
出来ているとは言えません。
出来ている、つもりかもしれませんね
部下の姿は上司の鏡

↓ news letter 紹介の推薦図書「頑固な羊の動かし方」
有能な者がやる気を失っていないでしょうか?
残念なことですが、
どこの会社でも見られることです。
実にもったいない。
例え超難しい資格を持っていても、それだけでは力を発揮できません。
やる気を出せ、しっかりしろと言っても同じですね。
やる気を持たせるためには、
まず職場で自分が
認められていることを感じさせること!
一言、「○○の報告書読んだよ、頑張ってるね」とか
「頼んでいた□□の進捗具合はどう?」とか
ちょっと声をかける、ここです。
ただし、ポイントは具体的に!
抽象的な表現だと認められた感があまりありません。
では、早速近くの部下に一言声をかけてみましょう。
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■リーフレット『「働き方」が変わります!!』/厚労省

https://www.mhlw.go.jp/content/000405463.pdf
■36協定で定める時間外労働及び休日労働について留意すべき事項に関する指針/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/000350731.pdf
■36協定記載例(一般条項)/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/000350328.pdf
■36協定記載例(特別条項)/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/000350329.pdf
■「勤務間インターバル制度の普及促進に向けた報告書」を公表/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02924.html
■年5日の年次有給休暇の確実な取得 わかりやすい解説/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/000463186.pdf
■事業者のための労務管理・安全管理診断サイト「スタートアップ労働条件」/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=1&n=65
■「パワハラ・嫌がらせ」に関する相談が急増~労働相談ダイヤル(11月)/連合
https://www.jtuc-rengo.or.jp/soudan/soudan_report/data/201811.pdf
■『Japan2.0最適化社会の設計-モノからコト、そしてココロへ-』/経済同友会
https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2018/181211a.html
■正社員等労働者、パートタイム労働者とも引き続き不足超過~労働経済動向調査/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keizai/1811/dl/siryo.pdf
■「医師の働き方改革に関する検討会」が医師の労働時間短縮に向けた取組を緊急アピール/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=r1Kn47vjSo2lRrs9Y
■連続勤務時間を制限~医師の健康確保策案示す/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02802.html
■平成30年度「医療法人制度改革に関するセミナー」を追加開催/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=T7J3JNImbAzAfH_dY
■平成29年度における保険医療機関等の指導・監査等の実施状況/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=nWCRBLTB4MxGBnsPY
■介護職の離職理由「給与の低さ」「キャリアの見通しのなさ」/ベネッセスタイルケアとパーソル総合研究所
https://www.benesse-style-care.co.jp/lab/news/docs/20181206_release.pdf
■介護職従事者の約半数が介護施設での仕事に満足/リクルートキャリア
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2018/181225-01/
■約半数の学生が、就活ルール廃止に「賛成」/株式会社DYM
https://dym.asia/news/pdf/20181217.pdf
■約半数の保護者が、子どもの就職先に「安定」を求める/マイナビ
https://www.mynavi.jp/news/2018/12/post_18673.html
■ミドルの約4割が「65歳以上になっても働きたい」/マンパワーグループ
https://www.manpowergroup.jp/client/jinji/surveydata/181218.html
■定年後の学び直しの意欲、男女とも6割超/明治安田生活福祉研究所
https://www.myilw.co.jp/research/report/2018_05.php
■男性の6割、女性の4割が管理職に「興味がある」/エン・ジャパン
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2018/15683.html
■「転職賃金相場2018」を発表/人材サービス産業協議会
http://j-hr.or.jp/newsrelease/20161/

新年おめでとうございます。
あなたにとって輝かしい年になりますように!
私のblogをいつもご覧いただき感謝、感謝です。
今年も引き続きよろしくお願いいたします。
人事マネジメント研究所 進創アシスト 発行の「 news letter 2019年新年1月号(pdf)」です。

↓ news letter 紹介の推薦図書「うつヌケ」
パロディマンガの巨星がマジに描いた、明日は我が身のうつ病脱出コミック!
企業でメンタルヘルス対策を担う人事部だけではなく部下をもつ上司にもとても参考になるでしょう。

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=A_5GP9XMGctscFWRY
■「職場情報総合サイト」を公開/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_01643.html
■「人材開発支援策」のご案内(人材育成支援策リーフレット)/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=2&n=63
■従業員育成費用の助成を受けたい人材開発支援助成金/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=5&n=63
■中小企業の社会保険手続等の簡易なオンライン申請 2020年4月が目標に~電子政府の推進による事業者負担の軽減/内閣府
http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/committee/20181108/181108honkaigi04.pdf
■働き方改革に関する無料相談「働き方改革推進支援センター」/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198331.html
■同一労働同一賃金「言葉も意味も知っている」は2割に留まる/エン・ジャパン
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2018/15409.html
■中小企業65.1%が人材不足、その対策~「中小企業の人手不足に対する意識調査」/商工中金
https://www.shokochukin.co.jp/report/tokubetsu/pdf/cb18other11_01.pdf
■魅力を感じるチームは「助け合う」チーム/日本能率協会
https://jma-news.com/wp-content/uploads/2018/11/845fa87cf4eec1440988e2087a54a9e1.pdf
■仕事に満足している理由、男性「勤務地」、女性「勤務時間」が最多/日本生命
https://www.nissay.co.jp/news/2018/pdf/20181108.pdf
■66歳以上働ける企業27.6%~「平成30年「高年齢者の雇用状況」集計結果」/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000182200_00002.html
■65歳以降の就労意向があるシニアは31.4%/ソニー生命保険
https://www.sonylife.co.jp/company/news/30/nr_181114.html
■大卒新入社員の31.8%が3年以内に離職~「新規学卒就職者の離職状況(平成27年3月卒業者の状況)」/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000177553_00001.html
■親が「働く姿を見せる」「仕事を充実させる」ことが子供へのキャリア教育に好影響/アイデム
https://www.aidem.co.jp/company/topics/1270_d.html
■使用者から、育児休業から復帰する労働者についての相談/大阪府総合労働事務所
http://www.pref.osaka.lg.jp/sogorodo/konngetu/
■第11回医師の働き方改革に関する検討会資料/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02200.html
■長時間労働を生む2交替制夜勤職場の割合が過去最高~2018年度実態調査/日本医労連
https://www.jil.go.jp/kokunai/topics/mm/20181114.html?mm=1446
■年末調整がよくわかるページ/国税庁
http://www.nta.go.jp/users/gensen/nencho/index.htm
“ 一つ ”注意指導をしようと考えても
つい、あれも、これもと
いろいろなことまで取り上げてしまいがちです。
しかし、1回でたくさんのことを言ってしまうと
結局何を注意指導されたのかわからなくなります。
注意指導は一つ

シンプルに徹する
ということは、「あれも、これも」は捨てる
そう決める
-----
あることをするときには
やらないことを決める!
-----
参考blog 「 注意指導は5分まで 」
「こんなことも出来ないなんてあなたはダメだ」
このように人に焦点をあてて話すと、人間そのものを否定されたように感じます。
そうすると言われた方は自分を守ろうと防衛的になり、また逆にそう言っている相手を否定したくもなるでしょう。
相手との関係は悪くなります。
人ではなく、事に焦点をあてるようにしてください。
例えば、「この取り扱いが違っているのでミスにつながっています」
このように伝えると、違っている取り扱い方だけを見直せばよいので、
問題を理解しやすくなり、指摘を受け入れやすくなるでしょう。
事に焦点をあてるためには、具体的に考えて言葉にする癖をつけてください。
「普通に」「基本的に」というのは非常に抽象的です。
言っている本人しかわかっていないことが多いので使うのを止めましょう。
「具体的に」とは、
一例ですが、マンガで
・人の動作を描いているように
・人がいる場所を描いているように
・いくつかのコマで手順を描いているように
イメージしながら話すとよいでしょう。
「焦点をあてるのは、人ではなく事」
これは人事評価における評価として取り上げる対象のことですね。
何回も言っているケースが多いと思います。
認定講師として認められました。

進創アシスト 鷹取...