人事コンサルタント鷹取が贈る「人事評価・労務管理・人材育成」入門

◆部下の人事評価・労務管理・職場のマネジメントに必要な考え方やツール、情報をピックアップしてお届けします。 ◆特に、医療・福祉分野の方向けにまとめていますが、一般企業の方にもぜひ参考としていただければ幸いです。 ◆担当は、人事総務部サポーター・現場管理職サポーターでアンガーマネジメント・ファシリテーターの『人事コンサルタント鷹取 人事マネジメント研究所 進創アシスト 代表』より。 【無断転載・無断複写禁止】

コラム

叱って、相手から嫌われたくない。

叱って、相手から嫌われたくない。

先輩や上司に対して、そう思うのは自然なことでしょう。
特に、人手不足の職場では、誰かに辞められることは大きな痛手ですから、
その気持ちは一層強くなるはずです。

もちろん、後輩や部下から嫌われたいと思う人はいません。
しかし、本当に相手のためを思うなら、
時には目を背けずに、きちんと叱ることも必要なのではないでしょうか。

なぜなら、叱るということは、
単に相手の言動を否定することではなく、
改善を促し、より良い方向へ導くための大切なコミュニケーションだからです。

例えば、福祉の現場で、
利用者の方や園児に対して不適切な対応をしている職員がいたとします。
「嫌われたくないから」と見て見ぬふりをするのは、
本当にその方たちのためになるでしょうか。

それは、利用者の方や園児をないがしろにする行為です。
同時に、その職員にとっても、自身の問題に気づき、
成長する機会を奪うことになります。
もし、不適切な対応が当たり前になってしまえば、
それは習慣となり、最悪の場合、虐待につながる可能性さえあります。

だからこそ、私たちは、相手を尊重しながら、
必要な時にはしっかりと叱るための方法を
学ぶ必要があるのではないでしょうか。


ワンポイントメッセージ:
  叱らないことは、現状維持。
  それは、改善の機会を奪い、成長を止めてしまうことにつながるかもしれません。
 

違いを認め合う第一歩。「当たり前“じゃないかも”」という視点

私たちは、日々の生活の中で、
様々なことに対して瞬時に判断を下しています。 特に忙しい時には、この素早い判断が不可欠です。
たとえば、自動車を運転する際、
一つ一つの動作を意識的に考えているわけではありません。
それは、私たちの脳や体がこれまでの経験から学び、
記憶しているからです。
そして、特に問題が起こらなかったからこそ、
無意識のうちに判断し、行動に移せているのです。 この無意識の判断には、私たち一人ひとりが持つ「基準」が存在します。
それは、「良いか、悪いか」といったシンプルなものかもしれません。
しかし、この基準が、人と人との関係においては、
必ずしも一致するとは限りません。
むしろ、その違いが、時には誤解や摩擦を生む原因となることがあります。 振り返れば、昭和の時代においては、
人々の持つ基準は比較的近かったかもしれません。
しかし、令和の現代は「多様性の時代」と言われるように、
価値観や考え方の違いは以前よりも大きくなっています。 この「基準」を、もっと分かりやすい言葉で表現するならば、
それは「当たり前」という言葉に置き換えることができるでしょう。
私にとっての「当たり前」が、
相手にとっての「当たり前」とは限らないのです。 だからこそ、大切なのは、自分の「当たり前」は、
もしかしたら相手にとって「当たり前じゃないかもしれない」と
意識すること。

もちろん、咄嗟の瞬間に意識することは難しいかもしれません。
だからこそ、普段から「もしかしたら、そうじゃないかもしれない」と
考える習慣を身につけておくことが大切なのです。
ワンポイントメッセージ:   いつも心に留めておきたいこと。
  「当たり前“じゃないかも”」を、日々の習慣に。




新しい一歩を、小さく踏み出す勇気

新しいことに小さく挑戦する
 
めまぐるしく変化していく現代。
私たち自身も変化に対応していく必要性を感じつつも、
「具体的に何をすればいいんだろう?」と
悩んでしまうこと、ありますよね。

そんな時は、背伸びせずに、
本当に小さなことから始めてみませんか?
例えば、こんな風に。

  • コンビニのレジで、店員さんに「ありがとうございます」と一言添えてみる。
  • 駅のホームで、困っていそうなご年配の方や体の不自由な方に「何かお手伝いできることはありますか?」と声をかけてみる。(もちろん、状況によってはそっと見守ることも大切です)
もし、相手の方が笑顔で応えてくれたら、
きっと心が温かくなりますよね。

もちろん、中には反応がないこともあるかもしれません。
でも、そこでがっかりしないでください。
大切なのは、相手の反応ではなく、
「自分自身が変わる」という小さな挑戦です。

今日、できなかったこと、ためらってしまったことはありませんか?
もし、少しでも「できた」「やってみた」という小さな変化があれば、
ぜひ自分を褒めてあげてください。その小さな積み重ねが、
いつかきっと大きな変化へと繋がっていくはずです。
 
職場でも、同じように小さな挑戦をしてみましょう。
例えば、終業帰宅前に、鏡の前に立って笑顔を作ってみる。
そして、同僚に「お疲れさまでした」と笑顔で声をかけてみる。
たったそれだけでも、
職場の雰囲気が少し和やかになるかもしれません。
 
 
ワンポイントメッセージ:
 まずは、本当に小さな一歩から。
 焦らず、自分のペースで変化を楽しんでいきましょう。
 

相手に合わせた話し方で、よりスムーズなコミュニケーションを

 
「相手に合わせて話すことが大切」

多くの方がそう理解されていることでしょう。
もちろん、話の内容やレベルを相手に合わせることは基本です。
しかし、さらに重要なのは、
相手の「心のゆとり」レベルに合わせた話し方を心がけることです。

例えば、相手が強いストレスを感じていたり、
何かに追い込まれていたりする場合、心には余裕がありません。
そのような状態の時、普段なら理解してくれるはずの話も、
なかなか受け入れてもらえず、心に届かないことがあります。

相手の心のゆとりを見極めずに、
こちらがどんなに大切な話をしても、
残念ながら無駄になってしまう可能性があります。
それどころか、
相手に余計なプレッシャーを与えてしまうことにもなりかねません。

では、相手の「心のゆとり」をどのように見極めれば良いのでしょうか?

そのために有効なのは、話の途中に意識的に「間」を取り、
相手を観察することです。
相手の表情や反応が、普段と比べてどうか。
少し立ち止まって観察することで、相手の状態を把握することができます。

この「間」は、意識しなければなかなか取れないものです。
ぜひ、試してみてください。


ワンポイントメッセージ:
相手の「心のゆとり」レベルにも意識を向けて、より良いコミュニケーションを。



【驚くほど効果あり!】相手に「真剣に聞いてくれている」と感じさせる秘訣:アイコンタクト+おへそを意識する

「人の話を聞くときは、相手の顔を見てアイコンタクトを取ることが大切」
これは、コミュニケーションの基本として広く知られていますよね。

しかし、さらに相手に「真剣に話を聞いてくれている」と感じてもらうためには、もう一つ重要なポイントがあるのです。
それは、「おへそ」を相手に向けること。

想像してみてください。あなたが誰かに話しかけたとき、相手は顔だけをこちらに向けている。
でも、体は斜めを向いていたら、どう感じるでしょうか?
おそらく、「ああ、忙しいのかな」「ついでに話を聞いているだけなのかな」と感じてしまうのではないでしょうか。

一方で、相手がしっかりと顔を見て、さらにおへそをあなたに向けてくれていたら、どうでしょう?
「私の話を真剣に聞いてくれているんだ」という安心感と、尊重されているという気持ちが自然と湧き上がってくるはずです。

ぜひ、今この瞬間に試してみてください。
  • 顔だけを向ける
  • 顔を向け、おへそも向ける
どちらの姿勢が、相手にとってより適切で、気持ちの良いものだと思いますか?
言うまでもなく、後者ですよね。
これは、言葉以上に相手にあなたの真摯な姿勢を伝える、強力なノンバーバルコミュニケーションなのです。

ただし、注意点もあります。
一点を見つめ続けたり、体を固定したままにすると、相手に圧迫感を与えてしまう可能性があります。 会話の流れに合わせて、適度に視線を外したり、体の向きを少し変えたりするなどの配慮も大切です。


【今日のワンポイントメッセージ】
相手に「ちゃんと話を聞いている」と伝えるには、顔を向けるだけでなく、「おへそ」も相手に向けることが重要です。
あなたの真剣な姿勢は、相手に安心感と信頼感を与えるでしょう。
 
 

見えていないものを考え、観る


情報は、
どうしても自分にとって都合の良いように解釈しがちです。
特にインターネット検索では、検索履歴が反映され、
興味のある情報が上位表示されるため、
その傾向はより強くなります。
これは、無意識の偏ったものの見方、
いわゆるアンコンシャスバイアスにつながります。
 
例えば、介護現場では、
利用者さんに朝の挨拶をして返事が返ってくると、
いつもと変わりないと思ってしまうことがあります。
忙しい時は特に、そう判断してしまいがちです。
しかし、本当にそうでしょうか?
挨拶の際、アイコンタクトをとっていれば気づけたことが、
見過ごされていることはないでしょうか?
 
普段からトレーニングと思い、
頭の中で「ちょっと違うかもしれない(確認してみよう)」と意識し、
行動に移すことが大切です。
 
■ワンポイントメッセージ
自分にとって都合の良い解釈ではないかと疑う。
 
  

変化は私たちの感情を揺さぶる違和感

「変化はストレス」
 
私たちは変化の非常に激しい中にいます。
自然災害も起きていますし、
世界で起きている情勢が暮らしや仕事にも影響を及ぼしています。
身の回りでも気をつけないといけないことが日々続いています。
特に、人間関係。
見方を変えれば、変化がない日はありません。
でもその変化は、私たちの気持ち、感情を揺さぶります。
変化は、違和感だからです。
そのため私たちは疲れを感じます。
疲れた状態で、また新たな違和感を感じれは
イライラが膨らんでいきます。
このときイライラを表に出せる人もいますが
表に出さずに内に抱え込んでしまう人もいます。
イライラは怒りの感情です。
どちらの怒りも、どう対応するか、
いま私たちに投げかけられている課題ではないでしょうか。
 
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やらなければいけないことがたくさんあっても、できることは一つ

やらなければいけないことがたくさんあっても、できることは一つ
 
やらなければいけないことが集中するときはあります。
仕事の現場では日常的かもしれません。
優先順位を考えることはわかっていても
あれも、これも、それもと
いろんなことが頭から離れなくなってしまえば
パニックにもなりかねません。
結果、どれもが中途半端になってしまうでしょう。
 
落ち着きましょう。
まずは深呼吸。慌てているときは呼吸が浅くなっています。
次に「たくさんあっても、取り組めることは一つ」と
割り切ります。すべてのことは一度にできません。
 
そして、優先順位を考えます。
  • 重要度の高いこと
  • 期限が迫っていること
焦っているときは、軸が定まらずブレますから
この軸は普段から意識
しておいてください。
そして、他の同僚に振れるものは頼む、このことも大事。
抱え込まない。
 
 
ワンポイントメッセージ:
 深呼吸して、まずは一つに決める、他の同僚に頼る
 

面白いと思えば、考え方が広がる

面白いと思えれば、考え方が広がる
 
面白いと思えば知ろう、関わろうと考えて
積極的になれますが、
つまらないと思えば知りたくない、関わりたくないとなりますので
消極的になってしまいます。
 
人が関わるほとんどのことは多面性をもっています。
同じモノ・出来事を見ても
ポジティブに思うこともできるし、
ネガティブに考えることもできます。
 
例えば最近、いろいろな仕事の場面で
タブレットやスマホを使った情報共有が広がっています。
その新しい取り組みに対して、
ネガティブ:この忙しいのに、新しいこと入れるの止めて。
ポジティブ:どうすれば簡単に入力できる?上手いやり方教えて。
 
新しいアイデアや異なる視点に対してオープンな姿勢が大事です。
そして、面白いと思うには
「なに、それ? 教えて」
その一言をまず出してみましょう。
 
 
ワンポイントメッセージ:
 面白いと思うには「それなに? 教えて」から
 

出来ないことはやらない、断る

出来ないことまで引き受けてしまうと苦しくなります。
また、相手のペースにはまってしまうことにもなります。
自分の出来る範囲で頑張りましょう。
出来ないことは断りましょう。
 
ポイントは時間です。
あなたの時間は無限にはありません。有限です。
限られた時間の中で、
自分に出来ることをやると決め、
出来ないことは断りましょう。
 
相手の要求を
すべて聞かなければならないということはありません。
断ることは最初勇気が必要ですが、
思い込みを捨て、考え過ぎずに
事情を伝えてあっさり伝えましょう。
「私は今、〇〇に取りかかっていて
ご依頼されていることをやると
どちらともが中途半端になってしまいますので
どうかご理解ください」と。
 
役職に就いている上司や先輩もそうです。
チームなのに一人で抱え込んでいませんか。
断ること、人に頼るのは恥ずかしいことではありません。
あなたの努力を見ているチームメンバーはいます。
出来ることと出来ないことを分けて
出来ることに注力しましょう。
 
 
ワンポイントメッセージ:
 出来ることと出来ないことを分けて、出来ることに注力
 

100点か0点かではなく、その間の点数に意識を向ける

「100点か0点かではなく、その間の点数」
 
人と人が関わることで、ほとんどのことは
 ・完璧な100点(すべてが満点)
 ・完全に0点(1つも良いことはない)
ではなく、その間の点数です。
 
「完璧な100点(満点)」でなければ満足しないなら
99点でもダメとなり
結果、0点と同じ扱い(最悪評価)になってしまいます。
 
日頃から「間の点数」をつける意識を
もっておくことが大事です。
トレーニングと思ってやってみてください。
 
まずは、自分自身のことから
上手くいかなかったときに
「今、何点だろう?」
慣れてくれば、気分の落ち込みは小さくなってきます。
 
次に、部下への評価
十分満足いく結果ではなかったけれど
「彼(彼女)は、何点だろう?」
すると上手くできたところが見えてきますので
適切にアドバイスすることができるようになるでしょう。
 
また、同僚や部下の中には
この「100点か0点か」思考でもって
自分自身を“ 私はダメ人間 ” と凹んでしまう人がいますが、
考え方の偏りが強すぎます。
“部下への評価”で書いた視点を参考に
アドバイスを繰り返し伝えてみましょう。
 
 
ワンポイントメッセージ:
 日頃から「間の点数」をつけるトレーニングをしましょう
 

“考え過ぎ”も思い込み。あっさりやってみましょう。

あなたは、考え過ぎていませんか?
 
 ・失敗するんじゃないか
 ・下手したらすべてが終わりになるかも
 ・相手に悪く思われたらどうしよう
 
これらは思い込みといえるかもしれません。
あれこれ見通しばかり立てて先へ進めていません。
 
迷惑をかけたくないという思いや
相手への気づかいで
考え過ぎてしまう人が少なくありませんが、
やってみると
案外できた
相手に理解してもらえた
ということも少なくないはずです。
 
もちろん、無暗にやるのではなく、準備してからですが、
一度、準備したら、“ 考え過ぎず ”
あっさりやってみましょう。
それでも、どうしても不安なら、
信頼できる先輩や相談しやすい同僚等に聞いてみましょう。
一人で抱え込まないことが大事です。
 
 
ワンポイントメッセージ:
 考え過ぎずに、あっさりやってみる。
  

「これぐらいは出来るだろう」は危険、有資格者への思い込み

「これぐらいは出来るだろう」
 
国家資格をもっているということは
一定の水準レベルにあるという証ですが
それによって
 ・出来て当たり前
 ・出来ないのはおかしい
と考えてしまう思い込み
をしてしまうことがあります。
 
確かに、試験には合格しています。
しかし、実際の現場と試験とは違います
例えば、介護の場合、一人ひとり違う利用者が相手ですから
教科書どおりにはいきません
また、担当する業務のすべてが
教科書に載っているかというとそんなことはありません。
職場で多少なりともやり方は違いますし、
準備や後片付けのことを初めから知っているわけではありません。
先輩達も、それで苦労してきたのではありませんか?
新人の頃を思い出してみましょう
 
 
ワンポイントメッセージ:
 資格は万能の証ではない。「これぐらいは出来るだろう」を疑う。
 

“相手の意見や考えを最初から否定してしまう”思い込み

blog「気をつけたい“思い込み”
blog「
“相手の意図を誤解してしまう”思い込み
blog「“相手の話に耳を傾けない”思い込み」続き
 
コミュニケーションをとる上で、
思い込みが強く入って偏っていると
“3.相手の意見や考えを最初から否定してしまう”
ことがあると書きました。
 
相手を厄介な人間だ敵だと思い込んでいると
相手の意見や考え、理由を
聞かずに
最初から否定してしまいます。
 
このひどいケースとしては
職場で敵対するグループ間。
ベテランの中核社員同士の仲が悪く、
おおっぴらにはしませんが、
バトルを密かに繰り広げている。
お互いに相手を否定しあって
“あなたはどっちにつくの?
グループに入っていない者に問いかけ
相手側についたら、ひどいいじめに遭い、
どちらにつかなくても、無視される。
 
相手の全否定からは何も生まれません。
あなた自身も全否定されることにつながってしまいます。
感情からではなく、事実に意識を向けた話をしましょう。
本人達だけで難しいのであれば、
上司や先輩などが仲立ちとして、
事実で話をすることを重ねてください。
 
ワンポイントメッセージ:
 レッテル貼りの思い込みは、あなたにもレッテルが貼られる。
 

“相手の話に耳を傾けない”思い込み

blog「気をつけたい“思い込み”
blog「
“相手の意図を誤解してしまう”思い込み」続き
コミュニケーションをとる上で、
思い込みが強く入って偏っていると
“2.相手の話を聴かなくなる
ことがあると書きました。
 
自分は正しい”という思い込みがあると、
相手の話に耳を傾ける必要性があるとは考えなくなります。
相手が話をしても、それに意識が向きません。
話を遮ってしまうこともあり
関係性も切れ切れになってしまうこともあるでしょう。
 
例えば、
新人の仕事のやり方が自分とは違ったときに、
新人は間違ったことをしている、
自分のやり方が正しい、と思い込んでしまっている場合、
新人が説明しようとしても耳を塞いで聴かず、厳しく叱責する。
しかし、新人は最新の知識とスキルを学び身に付けていて
効率的で合理的な業務をしていたかもしれません。
そして、自分を取り繕うように言い訳を重ねてしまうことがあります。
 
時代や状況の変化によって、やり方が変わることもあります。
情報をアップデートする意識を持ち、
自分だけが正しい、間違っていないという思い込みに
少し疑問をもつクセをつけましょう。
 
 
ワンポイントメッセージ:
 思い込みは、相手の話に耳を閉ざし、関係性も悪くなる。
 
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