面白いと思えれば、考え方が広がる
 
面白いと思えば知ろう、関わろうと考えて
積極的になれますが、
つまらないと思えば知りたくない、関わりたくないとなりますので
消極的になってしまいます。
 
人が関わるほとんどのことは多面性をもっています。
同じモノ・出来事を見ても
ポジティブに思うこともできるし、
ネガティブに考えることもできます。
 
例えば最近、いろいろな仕事の場面で
タブレットやスマホを使った情報共有が広がっています。
その新しい取り組みに対して、
ネガティブ:この忙しいのに、新しいこと入れるの止めて。
ポジティブ:どうすれば簡単に入力できる?上手いやり方教えて。
 
新しいアイデアや異なる視点に対してオープンな姿勢が大事です。
そして、面白いと思うには
「なに、それ? 教えて」
その一言をまず出してみましょう。
 
 
ワンポイントメッセージ:
 面白いと思うには「それなに? 教えて」から