blog「気をつけたい“思い込み”
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“相手の意図を誤解してしまう”思い込み」続き
コミュニケーションをとる上で、
思い込みが強く入って偏っていると
“2.相手の話を聴かなくなる”
ことがあると書きました。
 
“自分は正しい”という思い込みがあると、
相手の話に耳を傾ける必要性を感じなくなります。
相手が話をしても、それに意識が向きません。
話を遮ってしまうこともあり
関係性も切れ切れになってしまうこともあるでしょう。
 
介護現場で
新人の介助が自分のやり方とは違ったときに、
新人は間違ったことをしている、
自分のやり方が正しい、と思い込んでしまっている場合、
新人が説明しようとしても耳を塞いで聴かず、
厳しい叱責をしてしまいました。
しかし、新人は最新の知識とスキルを学び身に付けていて
合理的で安全な介助をしていたのです。
 
時代や状況の変化によって、やり方が変わることもあります。
情報をアップデートする意識を持ち、
自分だけが正しい、間違っていないという思い込みに
少し疑問をもつクセをつけましょう。
 
 
ワンポイントメッセージ:
 思い込みは、相手の話に耳を閉ざし、関係性も悪くなる。