自分の意見をしっかり持って相手に伝えることは
コミュニケーションをとる上で、とても重要ですが、
その意見の中に、思い込みが強く入って偏っていると
・相手の意図を誤解したり
・相手の話を聴かなくなったり
・相手の意見や考えを最初から否定してしまう
ことになりかねません。
 
これでは相手とのコミュニケーションのキャッチボールができず、
意思疎通を難しくしてしまいます。
少し立ち止まって考えてみましょう。これができるかです。
(“思い込み”については、別の記事でご紹介します。)
 
介護の現場で
上司が、新人職員を指導する先輩職員に
「その指導では効率が悪い、こうすべきだ」と注意。
指導はこうあらなければならないという思い込みが出ています。
思い込みをすべて否定するものではありませんが、
先輩が新人の力量をみながらタイミングを考えているかもしれません。
少し立ち止まって、
指導している先輩に理由を聴きながらアドバイスをしてみてください。

  
ワンポイントメッセージ:
 偏りの強い“思い込み”が相手との意思疎通を難しくする。