次は、叱るときに使ってはいけない言葉です。
 
性格や性質を否定する言葉
 バカ、アホ、育ちが悪い、頭が悪い、性格が悪い
能力を否定する言葉
 役に立たない、ミスばかりする、無知、無能クズ
価値観や信念を否定する言葉
 価値観がおかしい、世間知らず
プライベートを否定する言葉
 貧乏、田舎出身、童貞
容姿などを否定する言葉
 ブス、デブ、ハゲ、気持ち悪い
 
また、直接的に相手を否定する言葉だけでなく、
間接的に相手を否定する言葉や態度なども含まれます。
例えば、相手を
 無視する、怒鳴る、威圧する、侮辱する、嘲笑する
これらの行為も、人格を攻撃する行為としてとらえられてしまい
パワーハラスメント(パワハラ)にもなりかねません。
 
これらがダメなことを冷静なときはわかっていますが
忙しくて余裕がなくなってくると
無意識につい出てしまいます
 
叱るの本来の目的(←以前のblog参照ください)にはつながらず
相手を委縮させたり、
反発させてしまったりするだけになってしまいますので
まずは理解して、使ってはいけない言葉や態度が
出そうだなと思ったら回避する行動をとりましょう。
そのためには自分の怒りと特徴と傾向を知っておくことが大事です。
(「アンガーマネジメント診断サービス」を受けてみるのもよいでしょう)
 
 
ワンポイントメッセージ:
 叱るときは相手が受け取りやすい言葉を使い、落ち着いた態度をとりましょう。