ハラスメント防止対策や
個々人の多様な価値観を大切にすることは、
一人ひとりの人格を尊重するという点で、
とても大切なことです。
しかし、一方で、どう対応したらよいかわからないため、
関係性が希薄になってきているのではないでしょうか。

例えば、パワハラと言われたくない
相手を不快にさせてしまうかもしれないと、
言わなかったり、言葉を選んでしまったりすることで、
コミュニケーションの不全が起きてしまいます。
テレワークやリモートワークの普及により、
対面でのコミュニケーションが減ったことも、
その要因の一つと考えられます。
 
「ハラスメント研修会」の次に『コミュニケーション』
テーマにした研修依頼が増えているのは、
そういう理由からだと考えられます。
 
継続して研修の依頼を受けている企業や組織で、
一つのコミュニケーションをテーマを【階層別】で実施すると
雰囲気がよくなり、
情報がスムーズに伝わるようになってきています。
テーマ例は
  • 報告連絡相談の受け方・仕方、
  • 会議の進め方・発言の仕方、
  • 指導の仕方・され方など、
職場でよくある場面を想定したテーマが効果的です。
出来ているだろうで済まさず、
一度振り返ってみるとよいでしょう。