<管理職からの質問>
管理職の困った顔 いくつかビジョン案を作ってみたのですが、他の管理職に見てもらうとそれはビジョンじゃないと言われてしまいました。どうすればよいかヒントを教えてください。
 
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<解説>
社労士 自部署の課題や問題が明確になると、それを解消するための手段を考えがちですが、ビジョンは手段ではありません。未来に向かって、こうありたいという想いや夢、展望を示すことです。
 
 これまで(過去)の自部署の成長を踏まえつつ、さらに大きく背伸びをして、これまで届かなかったところになんとか手をかけることができて、求めているものをぐっと引き寄せるようなイメージです。または、「ホップ、ステップ、ジャンプ」の「ジャンプ」で大きく飛び上がるイメージをもってビジョンを考えるとよいでしょう。
ビジョンはホップステップジャンプ 
 簡単に実現できることではなく、自部署全員の力の結集、関連部署や社外の関係機関の協力がなくては実現できないようなものが望ましいと思います。
 
 それを2~3行、文字数にして20~40字程度にまとめるようにしてください。
 また、以前にも書きましてが、ビジョンを部下の記憶(脳)に鮮明に残そうとするならば、言葉の言い回しやリズムはとても重要です。いくら素晴らしいことを書いていても、言い回しやリズムが悪いと覚えられません。反対に、多少表現が荒くても、言い回しやリズムがよければ記憶されやすくなりますので、ここにも工夫してみてください。
 
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<ポイント>
! これまで(過去)の自部署の成長を踏まえつつ、「ホップ、ステップ、ジャンプ」の「ジャンプ」で大きく飛び上がるイメージをもってビジョンを考えるとよいでしょう。その際、自部署だけではなく、関連部署や関係期間の協力を必要とするようなものが望ましいと思います。

 
 

 
   
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