★福祉施設向け特別企画投稿★★
kaigo_syogukaizen「介護職員処遇改善交付金」申請で必要とされるキャリアパス その設計と活用ポイント に、とてもたくさんのアクセスをいただきましたので、特別投稿をします。こちらもご参考にしていただけると幸いです。

 
 
<管理職からの質問>
管理職の困った顔 若い職員に基礎的な力をつけさせることや、期待する職員像に目指べき姿があり、それを目指すことで基礎的な力がつくこともわかりましたが、日常業務の中ではどのように指導していけばよいでしょうか?
 
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<解説>
社労士 身近な仕事において、毎日まったく同じことが繰り返されているわけではないでしょう。特に、福祉サービスの利用者を相手にしていれば、利用者の変化は絶え間ありません。その変化に気づき、対応することが福祉物事の見方・考え方を仕事にしている者の使命といっても過言ではないと思います。
 
 同様に、自分を取り巻く社会的な環境も日々変化しています。この変化は、一人の力ではどうしようもありませんが、だからと言って、何もせず流されてよいというわけではありません。その中で、主体的に物事を考え、自分の役割を獲得していこうとすることが大事なのです。
 
 そのためには、物事の見方や考え方を積極的に学んでもらうことが必要です。一面からだけで判断せず、多面的に見る癖をつけることが大事です。例え失敗したとしても、しぶとく次の手を打っていくというように、柔軟に考え、発想する癖をつけて欲しいと思います。
 その癖を身につけるためには、目の前に起こってくるさまざまな仕事にがむしゃらに取り組み、そして、よりよい結果を出すにはどうすべきかという工夫の仕方を常に考えておくことがポイントになります。そうすれば、基礎的な力を早く身につけられるようになります。
 
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<ポイント>
! 目の前に起こってくるさまざまな仕事にがむしゃらに取り組み、よりよい結果を出すにはどうすべきかという工夫を常に考えさせておくことが大事です。一面からだけではなく、多面的な物事の見方、考え方について、日常業務の中でアドバイスをしてください。